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株の保有期間による投資スタイルの違い【デイトレードVS長期投資】

 

Drオレンジ
Drオレンジ

こんにちは!Drオレンジです。



過去記事で、分析方法の違いから2つの投資スタイルについてご紹介しました。
分析方法の違いはコチラ!
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の違いを徹底解説!結局どっちを勉強したらいいの?答えはこれだ!

今回は時間軸の違う3つの投資スタイルについて、その考え方と違いを解説したいと思います
この記事を読めば、あなたにピッタリの投資スタイルがきっと見つかります

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短期投資

まずは、短期投資について解説します。
短期投資とは、数秒間~数日間で株の売買を繰り返す投資スタイルです。
なかでも1日の中で売買を繰り返すことを「デイトレード」、デイトレードする人を「デイトレーダー」と呼びます。
一般的に「トレーダー」というと、短期売買、特にデイトレードを主体とする投資(投機)家のことを指します。

株というと、一般的には、デイトレードをしている人のイメージが強いのではないでしょうか?
ドラマなんかでは、部屋にパソコンモニターをたくさん並べて一日中張り付いてる描写をよく見かけますね

考え方

基本的には、需要(買いたい人)と供給(売りたい人)によって生じる値動きの幅を狙って、売買を繰り返して利益を得ようとするのが、短期投資の考え方です。
そのため、値動きが激しい銘柄や、株を売買する人が沢山いる(出来高が多い)銘柄を投資対象とすることが多いです。

手法

株価の動きは、需要と供給によって生じます。
そして一般的には時間が短ければ短いほど、その他の要素(会社の業績、業界の状況等)が、需要と供給に与える影響が少なくなると考えられるため、短期投資を行う際には、受給の把握・分析が有効です。

よって、テクニカル分析を主軸に投資を行う場合が多いです。

また、短期間で大きな利益を狙えるよう信用取引を利用したり
株価が下がっている時にも利益を狙えるように、空売りを取り入れることも多いです。
(参考記事 知らなきゃ損!?「空売り」の仕組みやメリット・デメリットを分かりやすく解説!)

長期投資

次に長期投資について解説します。
長期投資は、1年以上の期間に渡って株価を保有し続ける投資スタイルです。
短時間で忙しく売買する必要がなく、(昼間仕事をしているため)特定の業界ついてある程度詳しいという点で、兼業投資家に向いているスタイルと言えます。

考え方

基本的には、会社の現状や業界・経済全体の大きな流れから、数年後の将来会社がどうなっていくかを予想して、株価が上がりそうな銘柄へ投資するのが長期投資の考え方です。

一口に「会社の数年後を予測する」といってもその分析方法は多岐にわたります。
分析手法の違いについて、代表的な例としてバリュー投資とグロース投資があります。
(参考記事 【バリュー?グロース?】ファンダメンタルズ分析の2種類の方法を分かりやすく解説!)

また、長期投資の対象銘柄は、個々人の分析手法によるため多岐に渡ります。
上場銘柄全てが対象と言っても過言ではありません。

手法

長期投資を行う際は、会社の実態を分析対象として銘柄を選びます。

よって、ファンダメンタルズ分析を主軸にする場合が多いです。

しかし、分析の手法は多岐に渡るため一概には言えません。
ファンダメンタルズ分析のみで投資を行う投資家もいれば、テクニカル分析と併用する投資家もいます。

また、信用取引は金利がかかったり、保有期間に制限があるため、利用しないことが多いです。

中期投資

短期投資と長期投資の間の、中期投資もあります。
数週間~1・2年間の間で売買をするスタイルで、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を駆使して、株価が大きく動くと予想できるものへ投資(投機)していく手法となります。
また、信用取引を利用する場合もあります。

最も大切なこと

今回の記事で皆さんに一番伝えたいこと
それは・・・


どの投資スタイルでも「長期的思考」を忘れない
ということです。

デイトレードはリスクが高い!
信用取引は破産への道!
初心者にはリスクの低い長期投資がオススメ

なんて文言をネット記事でよく見かけませんか?
とても偏見に満ちていて、誤ったイメージを植え付けかねない悪い傾向だと思います。

どんな投資スタイルであれ、株式投資はリスクがあります。

投資の世界に「勝率100%」はありません。
そして近道もありません。
このことを理解した上でリスクをしっかりと把握・管理し

自分の資産を長期的に段階を踏んで増やしていく。

これが出来れば投資スタイルは短期でも長期でも関係ありません。

思考が短期的になり、いちかばちか一発で大儲けしてやろう!
なんて考えると、痛い目を見る可能性が高いというだけのことです。

自分にあったスタイルを見つけて、しっかりと資産を築いていきましょう

まとめ

今回は、時間軸による異なる投資スタイルの考え方と手法について説明しました。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです

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