【決定版】ポジティブになれる5STEP!
スポンサーリンク

実は6段階あった!?マズローの欲求5段階理論を復習しよう!

ノウハウ別

こんにちは。Drオレンジです。

モチベーションを上げるために、気合いや根性といった古き悪しき精神論は通用しません。

自分の内からやる気を上げるためには、モチベーションを上げる方法を学ぶとともに、世界の心理学者が研究してきた理論を知っておくことが大切です。

今回は、あなた自身のモチベーションアップに関する理論として、有名なマズローの欲求5段階説を分かりやすく解説します。

理論を知って、それを応用することで自分のモチベーションを無理なく高めていきましょう!

スポンサーリンク

モチベーション理論 マズローの欲求5段階説

欲求5段階説は、アメリカの心理学者 アブラハム・マズローが提唱したものです。

高校の教科書にも載るほどの有名な理論なので、知っている方も多いと思います。

しかし実は、欲求5段階説は6段階あるって知っていましたか?

6つの欲求は、下記のとおりです。

  • 生理的欲求
  • 安全の欲求
  • 社会的欲求
  • 承認の欲求
  • 超越的でない自己実現の欲求
  • 超越的な自己実現の欲求

以下で解説をしていきます。

理論1.生理的欲求

生理的欲求とは、人間が生きていくために必要な欲求のことです。

呼吸をしたい。食事をしたい。睡眠を取りたい。水を飲みたい。

これらの欲求は、生命を維持するための最低限の欲求ですので、生理的欲求が満たされない状況では他の欲求は生まれません。

生理的欲求は、他の動物にも見られます。

他の動物は生理的欲求が満たされないことが多いため、なりふり構わず生理的欲求を追い求めますが、人間の場合は一時的に満たされない状況になっても理性である程度抑えることができます。

理論2.安全の欲求

安全の欲求は、

身に危険を感じたくない。健康を維持したい。安心・安全な環境にいたい。

という欲求です。

人類がまだ狩猟民族だった頃は、毎晩寝ている間、野生動物の襲撃を恐れていたことでしょう。

だれしも危険な環境に身を置いていれば、安全な環境にいたいと思います。

幸いなことに、現代の日本社会では法律や社会の基盤が整っているため、ある程度の安全は約束されています。

しかし、現代社会にも「安全の欲求」を満たすための行為は存在します。

例えば、会社の上役が自分の地位や立場を守るため責任逃れを行ったり、政治家が保身のために様々な根回しをするということなどが該当します。

今の地位を守りたい。経済的に安定したい。

といった欲求が現代版の安全欲求と言えるでしょう。

理論3.社会的欲求

社会的欲求は、別名「所属と愛の欲求」と呼ばれます。

その名の通り、

どこかの集団に所属をしたい、誰かに愛されたい

という気持ちが、社会的欲求です。

人間は独りで生きていくことに耐えられない生き物です。

だれかと関わりたい。誰かに必要とされたい。独りでいたくない。寂しさを感じたくない。

こういった欲求が、日常の暮らしの中で、我々の感情に大きな影響を与えます。

理論4.承認の欲求

承認の欲求は、2種類に分類されます。

1つは、他者からの評価に対する欲求です。

誰かに自分の価値を認められたい。すごいと思われたい。羨ましいと思われたい。

役に立つ人間だと思われたい。

このように他人から良く思われたいという気持ちから人は、地位や名誉、名声、評判を求めます。

 

2つめは、自分の自己評価に対する欲求です。

自分の設定した目標を達成できた。自分の成長を感じることが出来た。

これは他人には出来ないことだ。

このように自己の能力に対する評価が、自分を優れた存在と認め自尊心や自信に繋がります。

理論5.超越的でない自己実現の欲求

超越的でない自己実現の欲求とは、簡単に言うと

自分の能力を最大限に発揮したい

という欲求です。

自分が持ちうる最大限のチカラを発揮するために自分とは何者か、自分には何が出来るかを突き詰めて考え、修練を積むことで、もっている潜在的な能力をすべて開放したいと望みます。

自己実現の欲求は、他者からの評判や、お金、地位、名声などの社会的な評価とは無関係の次元にあります。

巷では「自己実現」の誤用が蔓延しています。

自分がやりたいこと、自分の能力を発揮して他人に評価されたり、お金を得る。

自分らしいファッションをして、他人から称賛をえる。

という行為は「承認欲求」を満たすためのものです。

 

自己実現の欲求は、自分に眠っている能力を開放したいという気持ちそのものです。

理論6.超越的な自己実現の欲求

自己実現を満たした人のことを、「自己実現者」と呼びます。

潜在的な能力を開放し、人格的に成熟した人間のことを指し、この領域に達することの出来る人間は、1%以下であると言われています。

そして自己実現者の中には、至高体験をすることが出来る者とそうでない者がいます。

マズローが晩年提唱した「超越的な自己実現の欲求」とは、

自己実現者が、至高体験を得たい

と望む欲求のことです。

至高体験とは、

無上の喜びと充実感を得て、自己を超越した存在とのつながりを感じる至福の時間

という事ができるようです。

スポーツの世界でゾーンに入る。宗教で悟りを開く

といった体験や心理状態は、至高体験の一種と言えます。

マズローの5段階欲求 順番は個人によって違う

マズローは欲求5段階説を唱える際に、低次(原始的な)な欲求と、高次の欲求という段階は提唱しましたが、その順番が固定的なものではないことをうたっています。

3度の飯より〇〇が好きといった人は、生理的な欲求よりも他の欲求が強いと言えます。

戦場カメラマンは、安全な欲求よりも別な欲求を満たすために自らを危険に晒し命懸けで仕事をしています。

あなたが自分のモチベーションを上げる事を考える時、あなたの望む欲求の順番を考えるとともに、現状どの欲求まで満たされているかをしっかりと見極めていくことで必要になります。

理論知って実践的に役立てていきましょう!

 

この記事が良いと思ったら下のボタンでシェア

ライターが気になったらDrオレンジをフォロー

【だれにも会わずに悩み相談】

<自分を変えたい!><人間関係がうまくいかない><仕事のやる気がでない…>

その悩み、プロにお任せください!
深い悩みをメールや電話でじっくり相談しませんか?

頼れるプロが親身にお話しを聞きます。

もう1人で苦しみたくない・・・

そう思うのなら、ぜひオンラインカウンセリングを試してください。

 

私たちはいつでもあなたの味方です。

ノウハウ別
ビタLabo

コメント