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ノジマ(7419)がスルガ銀行の株式を大量取得!創業家とファミリー企業を切ることに成功!なぜ?筆頭株主になった狙いは?ノジマは何を考えてる?

ノジマ(7419)がスルガ銀行の筆頭株主に!ノジマは何考えてるの? ニュース
ノジマ(7419)がスルガ銀行の筆頭株主に!ノジマは何考えてるの?

10月25日ノジマ(7419)がスルガ銀行の筆頭株主になることを発表。

しかし、なぜ経営破たんのスルガ銀行を救済するのでしょうか?

ニュースの概要とともにまとめてみました。

 

Drオレンジ
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どうも!Drオレンジです。

 

日々、分かりやすく面白く投資の魅力をお伝えしています。

今回はノジマのスルガ銀行株式取得について説明します。

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ノジマ(7419)がスルガ銀行の筆頭株主に!?その狙いはなに?

10月25日15:00 ノジマはスルガ銀行の株式を18.52%保有する筆頭株主になると発表しました。

 

ノジマはスルガ銀行の創業家とファミリー企業(創業家の影響がある企業)からスルガ銀行の株式を取得。

 

取得株数は3,129万107株。

取得金額は140億8054万8150円。

 

今回新規に取得した株数の議決権比率は13.52%。

すでに持ってる株と合わせ議決権比率は18.52%、筆頭株主となります。

かねてから問題視されていた創業家とスルガの関係に終止符

スルガ銀行は女性用シェアハウス「かぼちゃの馬車」をはじめとする投資用不動産の融資にあたり、文書を改ざんするなどし不正に融資を行ってました。

これにより巨額の貸倒引当金を計上する必要があり、2019年3月期は971億円の赤字で決算をしめました。

第三者委員会の調査によると、不正が横行していた背景には創業家はじめ経営幹部が実態を無視した業績目標を立ててパワハラ行為、コンプライアンス違反行為を助長する風土があったとみられています。

今回、スルガ銀行の株式をノジマが創業家から全て買い取りました。

よって現場の不正を招いた創業家の影響はなくなり、スルガ銀行はノジマとともに再興へのスタートを切ることとなります。

ノジマの狙いは?

不正によって経営不振に陥ったスルガ銀行を、どうしてノジマはほしがってるのでしょうか?

ノジマは、以前から家電量販店事業に限界を感じておりました。

そのため金融事業、とりわけクレジットカード事業への進出をもくろんでおり、経営不振よりディスカウントされたスルガ銀行は、ノジマにとっては願ってもないチャンスだったのです。

とくに、家電量販店事業と相性のよいクレジットカードをはじめ、増税の後押しもあるスマート決済などの「キャッシュレス事業」

そしてもっと大きな枠でみると革新的なフィンテック事業(金融+技術 ファイナンシャル+テクノロジー)への進出を狙いとしてます。

フィンテック事業には、スマート決済、仮想通貨やソーシャルレンディングなど今後大きく成長できる分野。

ノジマがスルガ銀行と提携することでどのようなサービスを生み出すのか見ものですね。

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