資産運用

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

投資ビギナー
投資ビギナー
ウェルスナビのシュミレーションにでてくるリスク許容度ってなんのことだろう。リスク許容度1~5まであるようだけど、結局どれがいいの?

こんな質問にお答えします。

ウェルスナビの無料診断ではあなたに最適なポートフォリオ(商品の組み合わせ)をリスク許容度1~5から選んでくれます。

でも実際どのリスク許容度がイチバン良いのか知りたいですよね。

そこで今回当HP「株スタ☆」ではウェルスナビのリスク許容度を検証しました。

結論からいうとウェルスナビのリスク許容度は5だけでOK!他は不要です。

なぜかというとリスクを下げる時はウェルスナビに入れる金額を少なくした方がいいからです。

はじめはリスク5で10万円からスタートして、少しずつ金額を増やながら“あなたにとって最適なリスク許容度“を探すのがベストです。

この記事では手数料を節約しつつ、ベストなリスク許容度で投資できるウェルスナビの使い方をご紹介します。

投資したことがない人でもカンタンに実践できるので安心してください。

ウェルスナビで理想の資産運用をするために、ぜひこの記事を役立ててくださいね。

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

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リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

リターン:期待できる(平均の)利益

リスク:リターンのブレる幅

リスク許容度:どれくらいブレてもOKか

投資ビギナー
投資ビギナー
リスクって危険度ってことじゃないの?
Drオレンジ
Drオレンジ
一般的にはそうですが、投資の世界では『上下のブレ幅』のことを指します。

一般的には期待リターンが大きいほどリスク(ブレ幅)も大きくなります。

リスクが低ければ安定、高ければ(上にも下にも)不安定ということですね。

リスク許容度は『リターンがどのくらいブレても大丈夫か』という度合いになります。

それぞれの家計の状態やメンタルの強さによるところが大きく一概にどれがイイとは言えませんので、自分にとって最適なリスク許容度をみつけることが大切です。

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ウェルスナビのリスク許容度別ポートフォリオ実績の比較

ウェルスナビにはリスク許容度1~5のポートフォリオがあります。

これらの違いについてカンタンに見てみましょう。

リスク許容度別ポートフォリオ

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』
資産クラス リスク
許容度1
リスク
許容度2
リスク
許容度3
リスク
許容度4
リスク
許容度5
米国株(VTI) 15.0% 26.5% 31.9% 35.0% 35.0%
日欧株(VEA) 5.0% 11.9% 21.6% 28.6% 32.9%
新興国株(VWO) 5.0% 5.0% 6.5% 9.5% 14.6%
米国債券(AGG) 35.0% 35.0% 28.2% 12.9% 5.0%
物価連動債(TIP) 30.0% 11.6% 0.0% 0.0% 0.0%
金(GLD) 5.0% 5.0% 6.8% 9.0% 7.5%
不動産(IYR) 5.0% 5.0% 5.0% 5.0% 5.0%
合計 100% 100% 100% 100% 100%

リスク許容度別のポートフォリオ(資産の組み合わせ)の比較図です。

Drオレンジ
Drオレンジ
細かい内容は分からなくてもまったく問題ありません。
グラフの緑色が低リスクな債券、青や水色がハイリスクな株式です。リスク許容度に応じて株式の割合が増えてるのがわかるでしょうか。

 

リスク許容度別運用実績

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』 リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

こちらは2016年1月のサービス開始から2020年2月までの運用実績です。リスク許容度とリターンがきれいにならんでます。リスクをとってる分リターンも大きくなってますね

 

リスクとリターン

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

こちらはサービス開始時(2016年1月)に一括投資した場合のリスクとリターンの一覧です。

リスク許容度5なら約4年で33.2%も増えていますね。

一方でリスクは14.7%。つまり上下に14.7%ブレる可能性があるということです。

投資ビギナー
投資ビギナー
過去実績を見るとリスク許容度5が良さそう。でもやっぱりリスクが怖いなぁ~

その気持ちは大切です。ムリする必要はありません。

先ほども述べたとおりリスク許容度はそれぞれの家計や感覚によって大きく変わってきます。

Drオレンジ
Drオレンジ
なので無責任に『リスク許容度5がオススメ!』なんて言いません。
投資ビギナー
投資ビギナー
え、でもはじめに『リスク許容度5以外は必要ない』って言ってましたよね?矛盾してるんじゃ…

いえ、矛盾してません。

なぜならウェルスナビに入れる金額を変えてリスクを調節する方法を使えばリスク許容度1~4は使う必要がないからです。

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リスク許容度5がオススメ『ウェルスナビ節約術』

ウェルスナビの手数料を節約しつつリスクをコントロールする『ウェルスナビ節約術』を説明します。

『ウェルスナビ節約術』とはカンタンにいえば銀行口座の預金額とウェルスナビの割合でリスクを調整することです。

投資ビギナー
投資ビギナー
ん~?どゆこと?
こちらの図を見てください。

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

 

Aは400万円ぜんぶをリスク10%の投資に回したパターン。Bは半分の200万円をリスク20%の投資に回したパターンです。

どちらの方がリスクが高いでしょうか?

投資ビギナー
投資ビギナー
ええ~ぜんぶ投資してるからAかな?

答えはAB同じです。

カンタンな計算をしてみると分かりますね。

A:400万円 × ±10% = ±40万円

B:200万円 × ±20% = ±40万円

投資ビギナー
投資ビギナー
なるほど!
これをウェルスナビに応用すればリスク許容度5を使ってリスク許容度1~4とほぼ同じリスク/リターンを得ることができます。

さらに投資する金額がAは400万円、Bは200万円でした。

Drオレンジ
Drオレンジ
投資する金額が小さくなってますね
ウェルスナビは投資金額によって手数料が計算されます。投資金額が小さくなれば手数料が節約できるというワケです。

投資ビギナー
投資ビギナー
こんな方法があるんだ!でも投資する金額はどうやって決めればいいの?

ウェルスナビの過去実績から計算して一覧表を作ってみました。

ウェルスナビ/預金比率の目安

リスク許容度 年平均
リターン
ウェルスナビ
比率
預金
比率
4.69% 100% 0%
4.60% 98.1% 1.9%
4.22% 90.2% 9.8%
3.89% 83.1% 16.9%
3.15% 67.2% 32.8%

ウェルスナビの過去の運用実績から計算したところ、上記の比率でほぼ同じリスク/リターンになります。

Drオレンジ
Drオレンジ
100万円でリスク3と同じ運用をしたいときはウェルスナビ(リスク5)に90万2千円、銀行口座に9万8千円置いておきます。

ちなみに、積立する時も同じ比率で行えばリスク/リターンが崩れません。

リスク許容度 ウェルスナビ 預金平均リターン
1万円 0円
1万円 200円
1万円 1,000円
1万円 2,000円
1万円 5,000円

投資ビギナー
投資ビギナー
ウェルスナビの最低積立額は1万円でしたね
細かい計算がメンドーなら、ざっくりした金額でもOK。

こんな感じでウェルスナビと銀行口座の預金の割合を一定に保てばリスクが調整できます

どのくらい節約になるか

投資ビギナー
投資ビギナー
でもこの方法でどのくらい手数料が節約できるの?

30代一般家庭の貯金額400万円を1年間運用したら、ざっとこのくらい節約できます。

リスク許容度 節約手数料
¥0-
¥820-
¥4,326-
¥7,451-
¥14,435-

※400万円積立なし1年間運用時の計算

積立額や株価の値動きなどで変動するので、あくまで目安ですが年間最大約1.4万円の節約になりそうです。

Drオレンジ
Drオレンジ
長期になれば複利で効いてくるから、この節約術の効果は地味に大きいですね。

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結局ウェルスナビのリスク許容度はどれがオススメか

投資ビギナー
投資ビギナー
銀行口座とウェルスナビ(リスク5)の比率を調整するのはわかったけど、結局私はどうしたらいいの!?

その答えはひとつ。

まずはリスク許容度5で10万円からはじめましょう。

そして少しずつ投資金額を増やし先ほどの表を目安に、自分にあったリスク許容度で資産運用することです。

Drオレンジ
Drオレンジ
投資のことを気にせず『心地よく眠れるくらいのリスクがちょうどいい』と言われてます。
投資ビギナー
投資ビギナー
まずは少しのおカネからでOKなんだね!はじめてみよ~

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

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ウェルスナビ各リスク許容度と比率計算

ここからはウェルスナビと銀行口座の比率をどうやって計算したか説明していきます。

投資ビギナー
投資ビギナー
なんかややこしそう…
Drオレンジ
Drオレンジ
興味ない方は読み飛ばしてもらっても大丈夫です

↓読み飛ばす↓

 

計算の手順は3ステップで行います。

  1. 年平均リターンを計算
  2. 同リターンになる比率を計算
  3. リスクを比較

年平均リターン
各リスク許容度の年平均リターンは、サービス開始から現在までのトータルリターンから計算します。

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

上の表を参考に初年度から約4年間のリターンの年率平均を計算します。

Drオレンジ
Drオレンジ
コチラの記事で解説した計算方法を使ってます。

CAGR(年平均成長率)の計算式をシンプルに解説【エクセルの式】 株式指標シリーズ第6弾です。これまで下記の指標について解説してきました。PER、PBR、ROA、ROE、ROIC今回は...

 

同リターンになる比率
上の計算でリスク1~4の年平均リターンが分かりました。今度はリスク1~4と同じリターンを得るには、どのくらいウェルスナビ(リスク5)に投資すればいいか計算します。

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

A:リスク1~4の年平均リターン

B:リスク5の年平均リターン

としたら

A × 100% = B × X%

X = A ÷ B

投資ビギナー
投資ビギナー
意外とシンプルですね!

リスクの比較
最後にリスク1~4と各『ウェルスナビ節約術』のリスクを比較してみます。リスクは公式のリスク水準を基準にします。

リスクは標準偏差という統計学の手法で求められます。

Drオレンジ
Drオレンジ
この辺はややこしいですが、下記のポイントだけ抑えておけばOKです

リスク水準=σとしたとき

年平均リターン±1σ に入る確率が68.3%

年平均リターン±2σ に入る確率が95%

年平均リターン5%:リスク10%

なら・・

68.3%の確率で➔-5%~+15%

95%の確率で➔-15%~+25%

ということです。

 

ウェルスナビ節約術』は下のとおりリスク計算できます。

S:総資産額

B:ウェルスナビリスク5の年平均リターン

σ :ウェルスナビリスク5のリスク水準

X’:ウェルスナビ投資額(X×S)

 

68.3%の確率で➔{(B±σ)×X’}/S

95%の確率で➔{(B±2σ)×X’}/S

 

では各リスク許容度を計算していきましょう。

リスク許容度5【株式:82.5%債権:5%その他:12.5%】

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

サービス開始からのリターン:20.1%

リスク水準:14.7%

年平均リターン:4.69%

同リターン比率:100%

リスク比較

  リスク許容度5 WN節約術
平均リターン 4.69% 4.69%
+1σ 19.4% 19.4%
-1σ -10% -10%
+2σ 34.1% 34.1%
-2σ -24.7% -24.7%

 

400万円運用したら…

(単位:円) リスク許容度5 WN節約術
平均
リターン
+187,412 +187,412
+1σ +775,412 +775,412
-1σ ▲400,588 ▲400,588
+2σ +1,363,412 +1,363,412
-2σ ▲988,588 ▲988,588

リスク許容度4【株式:73.1%債権:12.9%その他:14%】

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

 

サービス開始からのリターン:19.7%

リスク水準:13.6%

年平均リターン:4.60%

同リターン比率:4.60/4.69=98.1%

リスク比較

  リスク許容度4 WN節約術
平均リターン 4.60% 4.69%
+1σ 18.2% 19.0%
-1σ -9% -9.8%
+2σ 31.8% 33.5%
-2σ -22.6% -24.3%

 

400万円運用したら…

(単位:円) リスク許容度4 WN節約術
平均
リターン
+183,922 +183,922
+1σ +727,922 +760,969
-1σ ▲360,078 ▲393,126
+2σ +1,271,922 +1,338,016
-2σ ▲904,078 ▲970,173

リスク許容度3【株式:60%債権:28.2%その他:11.8%】

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

 

サービス開始からのリターン:18.0%

リスク水準:12.2%

年平均リターン:4.22%

同リターン比率:4.22/4.69=90.2%

リスク比較

  リスク許容度3 WN節約術
平均リターン 4.22% 4.22%
+1σ 16.4% 17.5%
-1σ -8% -9%
+2σ 28.6% 30.7%
-2σ -20.2% -22.3%

 

400万円運用したら…

(単位:円) リスク許容度3 WN節約術
平均
リターン
+168,987 +168,987
+1σ +656,987 +699,176
-1σ ▲319,013 ▲361,203
+2σ +1,144,987 +1,229,365
-2σ ▲807,013 ▲891,392

リスク許容度2【株式:43.4%債権:46.6%その他:10%】

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

サービス開始からのリターン:16.5%

リスク水準:10.6%

 

年平均リターン:3.89%

同リターン比率:3.89/4.69=83.1%

リスク比較

  リスク許容度2 WN節約術
平均リターン 3.89% 3.89%
+1σ 14.5% 16.1%
-1σ -6.7% -8.3%
+2σ 25.1% 28.3%
-2σ -17.3% -20.5%

 

400万円運用したら…

(単位:円) リスク許容度5 WN節約術
平均
リターン
+155,674 +155,674
+1σ +579,674 +644,096
-1σ ▲268,326 ▲332,748
+2σ +1,003,674 +1,132,517
-2σ ▲692,326 ▲821,169

リスク許容度1【株式:25%債権:65%その他:10%】

リスク許容度5がおすすめ。カンタンにできる『ウェルスナビ節約術』

サービス開始からのリターン:13.2%

リスク水準:9.0%

 

年平均リターン:3.15%

同リターン比率:3.15/4.69=67.2%

リスク比較

  リスク許容度1 WN節約術
平均リターン 3.15% 3.15%
+1σ 12.1% 13.0%
-1σ -5.9% -6.7%
+2σ 21.1% 22.9%
-2σ -14.9% -16.6%

 

400万円運用したら…

(単位:円) リスク許容度1 WN節約術
平均
リターン
+125,928 +125,928
+1σ +485,928 +521,021
-1σ ▲234,072 ▲269,166
+2σ +845,928 +916,114
-2σ ▲594,072 ▲664,259

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まとめ

今回は『ウェルスナビのリスク許容度はどれがオススメか』というテーマでお送りしました。

結論はリスク許容度5でしたね。

理由はリスクを下げたい時は『ウェルスナビ節約術』をやった方がダンゼンおトクだからです。

はじめは10万円からスタートして、徐々に投資金額をあげていく方法がベストですよ。

 

これから先の人生で一番若いのは今この瞬間です。

将来おカネに困らないように今からウェルスナビで資産運用をはじめましょう。

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Dr.オレンジ
30代♂大手経理マン。株スタ!株のスタートアップガイド管理人。日々、だれでも分かりやすい投資のはじめ方を情報発信している。日本の投資人口を増やして、みんなと株の話をしたいと思っている。